縄文の神聖幾何学

「ホツマツタヱ」「ミカサフミ」「フトマニ」に秘められた神聖幾何学の叡智を探る。

国生み神話の秘密 ~創造のカギを握るアメノアワウタとは~

超古代の叡智。イサナギ・イサナミが教え伝えた現実創造の方法とは?

天岩戸神話に隠された覚醒の秘法

天岩戸神話の新解釈! ホツマツタヱの天岩戸神話に出てくる2つの木に隠された霊性開発の秘法とは?

天地と響きあう縄文の呼吸法

ヲシテ文献によると、人の息の数は1日13,680回(1分あたり9.5回)。この回数に天地と響きあう縄文の叡智が秘められています。

伯家神道の秘伝「息吹ア伝」の行法とは

縄文時代から現在に至るまで伝承されてきた霊的呼吸法とは!?

太陽が凄いことになっている

アセンションは目前に迫っているのかもしれません。

フトマニ図の秘密

フトマニ図を立体として捉えると、神聖幾何学として知られるさまざまな形が見えてきます。

神聖幾何学フラワー・オブ・ライフとヨソコの花

私たちの日本語の源流は神聖幾何学から生まれた。

アワ歌と縄文ワンネス

「万物の中にひとつも守らぬは無きと知るべし」ーヲシテ文献の素晴らしさを伝えたい。

天地とつながるアワ歌瞑想

ワカヒメさま直伝? 自分のタマシヰの故郷である天地とのつながりを思い出すアワ歌瞑想のやり方。

アワ歌の歌い方とその効果について

イサナギとイサナミはアワ歌をどのように歌ったか?

天地(あめつち)開けしときの歌

みんなに知ってほしい、世界に誇るべき宇宙開闢の歌。

キツ(東西)の教え

東西南北の語源と縄文ワンネスの教えとは?

「あかさたな」の子音はなぜ「あかさたな」と発音するのか

「あかさたな」の子音はなぜ「あかさたな」と発音するのでしょうか? じつは縄文文字ヲシテを見れば、その答えが分かります!

ヲシテ文献から判明した古代における聖音オームの唱え方とは

古代、聖音オームはどのように唱えていたのか?

ヲシテ文献に伝わる宇宙の秘密

ホツマツタヱの天地開闢神話に描かれているのは、トーラスのことではないか。

トコヨとウツシヨ

トコヨとウツシヨ ー この世界は仮想現実か?

イサナギ、イサナミがアワ歌に込めた願い

イサナギ・イサナミはどのような思いを込めてアワ歌を作り、どのような願いをもって民に教え広め、そして国を生んだのか?

地上に生まれた最初の人間、ミナカヌシ

古代エジプトの知恵の神トートが語った人類の起源と、ホツマツタヱの記述が類似している!?

トホカミヱヒタメの秘密(2)

トホカミヱヒタメという言葉に隠された形と音の秘密とは!?(その2)

トホカミヱヒタメの秘密(1)

トホカミヱヒタメという言葉に隠された形と音の秘密とは!?

ヲシテと神聖幾何学

私たちの日本語の源流は神聖幾何学から生まれた。

地球の北極の移動はアセンションの兆候か?

地球の北極がここ190年間でなんと2250キロメートルも移動していた! それは何を意味するのか?

ヲシテ文献から読み解く三内丸山遺跡の六本柱

三内丸山遺跡の巨大な6つの柱の穴。そこには何が建っていたのか? また、それは何の目的で建てられたのか?

ニココロを育む

ニココロを育んで「土の時代」から「風の時代」へ。これが縄文流の統合ワークだ!

もうひとつの国生み神話(3)

『古事記』と『ホツマツタヱ』における国生み神話の違いについて(その3)。

もうひとつの国生み神話(2)

『古事記』と『ホツマツタヱ』における国生み神話の違いについて(その2)。

もうひとつの国生み神話(1)

『古事記』と『ホツマツタヱ』における国生み神話の違いについて。

ヲシテ文献は古代エジプト神トートの教えか?

滋賀県・坂本の日吉大社と古代エジプト、そしてトート神との共通点とは!?

消された女神、ワカヒメの復活

正史『古事記』『日本書紀』から消し去られた大いなる女神が今、この時代に復活したわけとは?

ヲシテと古代錬金術

縄文時代のヲシテ文字で書かれた『ホツマツタヱ』『ミカサフミ』は錬金術の書!?