フトマニ図を立体として捉えると、神聖幾何学として知られるさまざまな形が見えてきます。
私たちの日本語の源流は神聖幾何学から生まれた。
「万物の中にひとつも守らぬは無きと知るべし」ーヲシテ文献の素晴らしさを伝えたい。
ワカヒメさま直伝? 自分のタマシヰの故郷である天地とのつながりを思い出すアワ歌瞑想のやり方。
イサナギとイサナミはアワ歌をどのように歌ったか?
みんなに知ってほしい、世界に誇るべき宇宙開闢の歌。
東西南北の語源と縄文ワンネスの教えとは?
「あかさたな」の子音はなぜ「あかさたな」と発音するのでしょうか? じつは縄文文字ヲシテを見れば、その答えが分かります!
古代、聖音オームはどのように唱えていたのか?
ホツマツタヱの天地開闢神話に描かれているのは、トーラスのことではないか。
トコヨとウツシヨ ー この世界は仮想現実か?
イサナギ・イサナミはどのような思いを込めてアワ歌を作り、どのような願いをもって民に教え広め、そして国を生んだのか?
古代エジプトの知恵の神トートが語った人類の起源と、ホツマツタヱの記述が類似している!?
トホカミヱヒタメという言葉に隠された形と音の秘密とは!?(その2)
トホカミヱヒタメという言葉に隠された形と音の秘密とは!?
私たちの日本語の源流は神聖幾何学から生まれた。
地球の北極がここ190年間でなんと2250キロメートルも移動していた! それは何を意味するのか?
三内丸山遺跡の巨大な6つの柱の穴。そこには何が建っていたのか? また、それは何の目的で建てられたのか?
ニココロを育んで「土の時代」から「風の時代」へ。これが縄文流の統合ワークだ!
『古事記』と『ホツマツタヱ』における国生み神話の違いについて(その3)。
『古事記』と『ホツマツタヱ』における国生み神話の違いについて(その2)。
『古事記』と『ホツマツタヱ』における国生み神話の違いについて。
滋賀県・坂本の日吉大社と古代エジプト、そしてトート神との共通点とは!?
正史『古事記』『日本書紀』から消し去られた大いなる女神が今、この時代に復活したわけとは?
縄文時代のヲシテ文字で書かれた『ホツマツタヱ』『ミカサフミ』は錬金術の書!?
縄文時代のヲシテ文字で書かれた『ミカサフミ』には、神聖幾何学の叡智が秘められていた。
ヲシテ文献に記された融合意識(キリスト意識)に至る方法とは? それはアワ歌を歌うこと!
さらに分かった2つのこと。やはり、フトマニ図とメタトロンキューブは同じもの!!!
生命の樹に咲く黄金の花。トーラスはなぜ円環状のかたちを成すのか? その答えは黄金比と黄金角にあり。
蜂が教えてくれた本当の「生命の樹」のかたちとは!?(後編)