縄文の神聖幾何学

「ホツマツタヱ」「ミカサフミ」「フトマニ」に秘められた神聖幾何学の叡智を探る。

ヲシテ文献に秘められた神聖幾何学

縄文時代のヲシテ文字で書かれた『ミカサフミ』には、神聖幾何学の叡智が秘められていた。

ヲシテ文献に記された融合意識(キリスト意識)に至る方法とは?

ヲシテ文献に記された融合意識(キリスト意識)に至る方法とは? それはアワ歌を歌うこと!

フトマニ図とメタトロンキューブ(その3)

さらに分かった2つのこと。やはり、フトマニ図とメタトロンキューブは同じもの!!!

生命の樹に咲く黄金の花

生命の樹に咲く黄金の花。トーラスはなぜ円環状のかたちを成すのか? その答えは黄金比と黄金角にあり。

もうひとつの「生命の樹」(その2)

蜂が教えてくれた本当の「生命の樹」のかたちとは!?(後編)

もうひとつの「生命の樹」(その1)

蜂が教えてくれた本当の「生命の樹」のかたちとは!?

フトマニ図とメタトロンキューブ(その2)

メタトロンキューブの立体模型を実際に作ってみて、ますます確信が深まった。やはり「フトマニ図」はメタトロンキューブ!!!

メタトロンキューブの立体模型を作ってみた

5つのプラトン立体をすべて含んだ神聖幾何学「メタトロンキューブ」の立体模型を作ってみました!!

『新・ハトホルの書』より聖なる四大元素について(その3)

ハトホルの「エル・カー・リーム・オーム」の詠唱と縄文文字ヲシテの「あいうえお」について。

タマとシヰとユキキノミチ

縄文人の死生観について。縄文人は魂を「タマ」と「シヰ」に区別していた。

『新・ハトホルの書』より聖なる四大元素について(その2)

アワ歌の歌い方について。ハトホルの 「エル・カー・リーム・オーム」の詠唱法について。

『新・ハトホルの書』より聖なる四大元素について(その1)

『ホツマツタヱ』に書かれた聖なる五大元素。それに対するハトホルの見解とは?

ヲシテ文献から読み解く「生命の樹」の本当のかたち(その2)

カバラの「生命の樹」のほんとうの形が分かった! その手がかりは、何とヲシテ文献に記されていた!

ヲシテ文献から読み解く「生命の樹」の本当のかたち(その1)

古代ユダヤの神秘思想カバラのシンボル「生命の樹」。それは3つのプラトン立体から成る複合神聖幾何学だった!

「大和」の本当の意味とトノヲシテ(その2)

トノヲシテとアワ歌と勾玉について。また、勾玉の究極のかたちについて。

「大和」の本当の意味とトノヲシテ(その1)

わが国最初の建国理念トノヲシテ(トの教え)とは? そして、大和(ヤマト)の本当の意味とは?

ヲシテ文献とフトマニ図から読み解く「火焔型土器」に秘められた意味

火焔型土器に秘められた意味をヲシテ文献とフトマニ図から読み解く!

アワ歌にみられる白銀比と黄金比

白銀比のことばを黄金比のリズムで奏でるもの、それがアワ歌です。

アウワのかたちの縄文遺物

フトマニ図の中心に書かれた「アウワ」のヲシテ文字。この「アウワ」を象った(?)縄文の遺物をご紹介します!

縄文の土偶に隠された幾何学

今まで誰も気が付かなかった縄文の土偶に隠された幾何学。でも、いったん気が付けば誰にでも分かる!

素敵すぎる! 縄文時代の長さの単位

人の呼吸の数と波の数は同じ! そして、縄文人は「息の数」を基準にして長さの単位を定めていた!

縄文人の高度な天文学の知識(その2)

最新鋭の電波望遠鏡によって解明されつつある原初の星の姿を、なぜ縄文人は知っていたのか?

縄文人の高度な天文学の知識(その1)

縄文時代のヲシテ文字で書かれた『ミカサフミ』に、太陽・月・地球の大きさ等が詳細に書かれていた!

縄文時代の「ヲシテ」と古代インドの聖典「ヴェーダ」の共通点とは(その2)

古代日本の「ヲシテ」と古代インドの聖典「ウェーダ」の共通点とは?(パート2)

縄文時代の「ヲシテ」と古代インドの聖典「ヴェーダ」の共通点とは(その1)

古代日本の「ヲシテ」と古代インドの聖典「ウェーダ」の共通点とは?

細胞分裂と神聖幾何学、そしてヲシテ

私たちの細胞分裂に見られる神聖幾何学パターンとは? そして、ヲシテ文字との関係や如何に!?

アワ歌とトーラス(2)

アワ歌48音は球体を成して回転している!?

アワ歌とシード・オブ・ライフ

アワ歌と聖幾何学のシード・オブ・ライフ、その関係とは? そして、アワ歌(ヲシテ)がなぜ48音なのか?

アワ歌に秘められた意味とは

アワウタに秘められた意味とは? そして「ネコヱの道」とは?

フトマニ図とクラドニ図形

フトマニ図の意味するものとは?